« 目の前にいた | トップページ | 1日1枚ペンでイラスト-712.713.714- »

2018年8月10日 (金)

「新釈 走れメロス」




たまねぎ屋読書感想イラスト、森見登美彦さんの「新釈 走れメロス」です。

最初この本見たとき、???となりましたが、森見さんから語られる「走れメロス」読んでみたい、となりまして。
「山月記」「藪の中」「桜の森の満開の下」「百物語」そして「走れメロス」、タイトルだけでも超名作揃いで、どれも京都を舞台に元の作品をどことなく重ならせ、とにかく愉快に、そしてちょっと薄ら寒くなったり、と大忙しの一冊でした。
最初の「山月記」からして、えー!となりましたけど、ちょこちょこ出てくる斎藤さん好きになりますよ。
わたし「藪の中」オリジナルの方読んでなくて、手法としてとても興味深いので読んでみようと思います。

内容のまんまだとは思いますが、イラストがとんでもないことになってますね。
この方の作品から京都好きになったり、汚い下宿に憧れを抱いちゃったり、酒飲みになっちゃったり、そんな人多いのではと思います。

|

« 目の前にいた | トップページ | 1日1枚ペンでイラスト-712.713.714- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/479688/73993145

この記事へのトラックバック一覧です: 「新釈 走れメロス」:

« 目の前にいた | トップページ | 1日1枚ペンでイラスト-712.713.714- »