宝石の島

2010年2月 2日 (火)

宝石の島-20-

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宝石の島、最初に十回くらいと言いましたが、
二十回でしたね、勘違いしていました、すみません。

いかがでしたでしょうか?
絵本の中でネズミのガラが火をつけていましたが、
放火は大犯罪ですよ、絶対いけません。

描きたいものがあって、それが完成して、人に見てもらえると
言うのはお話を作る人間にとって、最高の幸せだと思います。

一日一ページと言うまどろっこしい形になってしまい
ましたが、見てくださった方ありがとうございました。

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2010年1月29日 (金)

宝石の島-19-

Saorihouseki35

先生はしっかり者のお嫁さんをもらい、それは
かわいい赤ちゃんをさずかりました。

ガラもよき友人として一緒に暮らしています。

先生のお嫁さんの指にはあのガラス玉の指輪が
光っています。

お嫁さんにとって、これは本物の宝石より価値のあるもの
なのだそうです。

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2010年1月28日 (木)

宝石の島-18-

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それからのお話。

先生はどうしているのでしょう?

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2010年1月27日 (水)

宝石の島-17-

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雨がたまり川を作り、その川辺には見たこともない
植物が咲きはじめました。

その甘い美しさにさそわれて、チョウだけでなく島の外からも
多くの人々がおとずれました。

まちは毎日お祭りのようににぎわっています。

みんなとても幸せそうに笑い、女王さまはもう宝石なんて
何一つ持っていないけれど、心の中があたたかくなるのでした。

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2010年1月26日 (火)

宝石の島-16-

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2010年1月25日 (月)

宝石の島-15-

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大雨によりこわれたまちのために、女王さまは身に
つけていたすべての宝石を売り払わねばなりませんでした。

そして女王さまは燃えつきてもう何もない場所で、
宝石のことを思い出す日々を送っていました。

ラピスのやけども治りかけた頃、島では
不思議なことが起こっていたのです。

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2010年1月24日 (日)

宝石の島-14-

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火はお城を焼きつくし、いつまでも燃えていました。

そしてやっと火が小さくなった頃、島のすべてを
洗い流すような雨が、何日も何日も降り続きました。

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2010年1月23日 (土)

宝石の島-13-

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あまりにあっという間のできごとだったため、
お城の人々は逃げるのに精一杯で、宝石類を
持ち出すことができませんでした。

女王さまはあわてふためきましたが、もう手遅れです。

ガラたちの手助けにより、先生はこっそりろうやを
出て人ごみにまぎれました。

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2010年1月22日 (金)

宝石の島-12-

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そしてガラたちは再びお城に忍び込み、
持ってきたマッチをシュッと一本すりました。

マッチの火はお城のふかふかじゅうたんに
放され、またたく間にお城は火の海です。

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2010年1月21日 (木)

宝石の島-11-

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暗く冷たいろうやに入れられた先生が、処刑される
ことに決まりました。

ガラたちは先生をたすけるため、もう一度お城に
忍び込む計画を練ります。

それはとても危険な計画だったのです。

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